費用を削減するのは正しい?

費用を削減するのは正しい?

最近は景気が悪いのだから、経費削減、ムダをなくそうとするのは良いことですし、もちろんムダなことは削減した方がいいに違いありません。節税になるからといって無用なことにお金を費やすことはいけませんが、必要なことになら、どんどんお金を使いましょう。

 

 

 

例えば社員の退職金を考えながらの生命保険加入や、家族の人件費の引き上げ、これもあまりに実質とかけ離れない範囲でやっていただきたいのと、あとは出張手当、社宅などは経費となり、課税が免除されます。また福利厚生などの社員旅行、病気や怪我のための手当などの準備金なども必要でしょうか。

 

 

 

また社用車や事務用品や工場の機械の修理、接待や研究開発費、そして会社の宣伝など、税金よりもより先の投資に活かした方がいいお金が沢山あるのではないでしょうか。費用削減といってかりかりして会社の雰囲気を悪くするよりは、多少ゆとりを持って経費が取れるような会社だといいですね。

 

 

 

まあ何年も赤字が続いているような会社ではそうゆとりもないかもしれませんが、利益が大幅に見込める年度はそれなりの対策も必要ですし、できるうちにしておかないといけない先行投資もあるはずです。

 

 

 

業績が伸びている会社はだからこそどんどん事業の拡大の為に先行投資で費用計上しておくのです。費用を削減というのは全てには当てはまらないことを知って下さい。

 

 

 

もちろんムダな費用はどんなときでも削減すべきです。すべて先をみて費用を使っていく、次に繋がる投資と考えてもよさそうです。